Style Up

ペンの先端で気になる部分をくるりとなぞるだけ低周波の刺激で垢になります。現にあるしみは色が濃く反応します。3週間~1か月間隔で繰り返し行います。

なぞった部分が低周波ウェーブの刺激により数日でアカ化し、自然と剥がれ落ちます。

美白や透明感あるお肌に導きます。

プラズマのエネルギーは電気エネルギーを持つ気体であり、皮膚の表面から真皮レベルまで作用します。
電気エネルギーが外側から内側に流れると、その流れとともに強さが変化し皮膚の異なる部分に別々に効果をもたらします。

お肌表面⇒抗菌作用

最近の分子構造を切断して細菌を死滅させる働き.

抗菌作用⇒ニキビ

表皮⇒細胞接着分子を一時的に切断することにより、皮膚の吸収率を高める。

浸透性⇒使う美容液によって肌質に合わせられる

真⽪→⽔分⼦を活性することにより、摩擦から温度上昇する。 コラーゲン繊維が細胞の活性.

真皮の活性⇒はり、リフトアップ、きめが整う

当社のマシンは、一から国内で作り上げているマシンになります。
繊細な低周波ウェーブを作れるのは国産のみとなり、一台一台エンジニアが調整を
して作っています

シミには種類(原因)があるのですべてのしみが薄くなるわけではありません。肌代謝(⽼化)によって できてしまったシミにアプローチすることができます。回数はお客様の年齢(肌代謝のスピード) しみの種類やお肌の深さ(表⽪のどの部分にあるか)原因、などにより変わりますので、カウンセリングを しっかり⾏い施術をしましょう。

3週間くらいとなります。

剥離ありのお⼿⼊れ以外は当⽇にシミケアを最後にしてできます。 活性が強いお⼿⼊れ(フォトなど)パックなどの鎮静をしてからシミケアを⾏います。 シミケアを先にやってからは 美⽩導⼊程度の優しいお⼿⼊れとの相性は良いです。しみ部分がはがれ落ちたら施術ができます。 またフォトなど活性が強いお⼿⼊れはシミケアを⾏って3週間はあけてください。お肌のターンオーバーを促進する お⼿⼊れなどの組み合わせは相性が良いです。ただ施術間隔だけは守りましょう。

表⽪の⾓質層に刺激を与えるはりなどのお⼿⼊れとの相性は良くないので、しみのお⼿⼊れ中は控えましょう。 ※ハーブや剥離系のトリートメントをご使⽤の場合は剥離を終えた頃に⾏ってください。(2週間以上はあけてください)

なにも貼らずに、UVケアはしっかり⾏ってください。

オーバートリートメントする事がなければ濃くなってしまうことはありませんが、肝斑にあてても改善できないので あてないようにしましょう。

上部へスクロール